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さとぼらメール
特定非営利活動法人里地里山問題研究所
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「丹波篠山に、いっぺん
きてみてぇな?」


さともんの農作業・獣がい対策ボランティア情報
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特定非営利活動法人 里地里山問題研究所
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「丹波篠山に、いっぺん
きてみてぇな?」


さともんの農作業・獣害対策
ボランティア情報

さとぼらメール


特定非営利活動法人 里地里山問題研究所(さともん)

「何かをはじめたい!」「新しいことに挑戦してみたい!」「今までにない体験がしたい!」と思っている方、
丹波篠山で一緒に活動しませんか。

さともんでは、丹波篠山市の各地域で実施している獣がい対策(農作業・獣害柵点検・農産物販売など)に、一緒に取り組んでくれる
さともんのボランティア「さとぼら」さんを大募集しています。

「田舎の生活を体験してみたい」「野菜を作ってみたい」「休日、暇はあるが何もやりたいことが見つからない」「子どもと一緒に何かに取り組みたい」
「体を動かしたい」「都会の喧騒から離れたい」「社会貢献したい」…

そんなあなた、ぜひ丹波篠山に「いっぺんきてみてえな?
※一回来てみて下さい」。一緒に活動しましょう!
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さとぼら登録すると、こんな活動案内が届きます!

ほぼ毎週

活動中

川阪オープンフィールド(OPF)
西紀北地区・人口33人の川阪集落と、さともんが協力し実施する川阪OPF。無農薬・天日干しのお米「川阪のしずく」や季節の様々な野菜の栽培・販売から、集落の獣害対策や清掃、集落行事まで、地域の方と一緒になって取り組む活動です。
黒豆ボランティア
地域の獣害対策をきっかけに、耕作放棄地で黒豆栽培を開始。「黒豆オーナー制度」から始まり、現在は「黒豆ファミリー」のみなさんの黒豆を栽培中!丹波篠山ならではのノウハウのつまった農作業体験ができます。
黒豆ボランティア
地域の獣害対策をきっかけに、耕作放棄地で黒豆栽培を開始。「黒豆オーナー制度」から始まり、現在は「黒豆ファミリー」のみなさんの黒豆を栽培中!丹波篠山ならではのノウハウのつまった農作業体験ができます。
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季節に応じて

ご案内

丹波栗園の栽培支援
サル対策に熱心に取り組む一方高齢化に悩む矢代集落が管理する栗園の栽培支援。(6月~翌2月頃、不定期)
そばづくり
藤坂集落で耕作困難になった農地をそば畑に活用。種まきから蕎麦打ちまで体験できる企画です。(7月~11月頃、不定期)
さく×はた合戦
集落の周りを取り囲むように山の中に設置された獣害柵を点検。まるで山登りのような、宝探しのような、さともん・丹波篠山ならではの企画です。(通年、不定期)
放任柿の収穫・活用
柿の木は近年収穫されずそのままにされがちですが、獣害対策の観点からも地域資源としても収穫・活用が大切です。(10月頃)
放任柿の収穫・活用
柿の木は近年収穫されずそのままにされがちですが、獣害対策の観点からも地域資源としても収穫・活用が大切です。(10月頃)
そのほかにも、季節や状況に応じて随時、活動をご案内します!

活動・案内について

  • おもに土日祝日に活動を行っています。
  • メール配信(活動案内)は毎週月曜日を予定しています。
  • 毎回の活動参加費は基本無料です。
    食事付の時などは有料となる場合があります。
  • 気候・天候によって、また地域との調整によっては、実施できない企画、中止となる取り組みがあります。
  • ご質問はお気軽にinfo@satomon.jpにお問い合わせください。
  • 毎回の活動参加費は基本無料です。
    食事付の時などは有料となる場合があります。
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さとぼらをきっかけに

「多世代交流」
さともんの活動には、丹波篠山市の地域の方はもちろん、ボランティアとして、兵庫・大阪・京都・それ以外の地域からも、様々な世代の方がそれぞれの様々な目的で来られます。参加者同士はもちろん農家の方とのお話など、普段の生活では会えない人同士の会話が楽しいとのお声があります。
「リフレッシュをする」
月曜から金曜まで働いている方も活動に来られます。大変ではないかとお声がけすると、「土日にさともんで汗をながしたら気分転換になって、また月曜日からも頑張れる」という嬉しいお声も頂きます。丹波篠山の美しい景観や、きれいな空気、水、美味しい食べ物を味わう事で心身ともにリフレッシュすることができます。
「こどもの教育、食育に生かす」
活動にはお子様連れの方もたくさん参加されています。「野菜はスーパーに並んでいるものではなく、土から育つものだと、活動を通じて実感ができる」「野生動物やムシなどいきものたちにふれあうことで自然の偉大さや命の大切さを教えることができた」というお声も。自分でお世話をした採れたての野菜を畑で食べると、普段食べられない野菜も美味しく食べられることがあるようです。
子供も大人も将来を考える」
さともんには全国からインターン生が来てくれ、普段の活動をそれぞれの研究に活かしています。さらにボランティアさんの中から移住や今後の拠点として、丹波篠山や農村を検討する方も。自然のなかで作業をしたり、色々な人と話したりすることで、色々なきっかけや交流がうまれています。
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ここまで読んでみたけど不安がある、そんな方へ

どんな方でも、気軽お越しください

  • 農作業をしたことがない
  • 「獣害」をよく知らない
  • ボランティアをしたことがない
  • 丹波篠山や農村にこれまで縁がない
  • どんな格好で参加したらいいか分からない
  • 正直、行けるかどうか分からない
  • 正直、行けるかどうか分からない
分からないことはぜひお気軽に質問ください。
さともんのスタッフはもちろんですが、地域の方や、さとぼらの先輩方はみんなやさしいです。
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さとぼらメールのお申込みは
こちらからお願いします!

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