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【追加情報!】

初回のオンライン講義のみの参加は、
無料でご参加頂けます。
(本フォームより要申込・zoomで実施。)
・申込は8月10日中まで受け付けています!

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本プログラムは
いつか地方・里山で暮らしたい、

地域のために働きたい、
日本の地域課題に貢献したい、
地域創生に興味を持っている… 

そんなあなたへ贈る

里山の未来を築く
リーダーシッププログラムです


第一線で里山の実態
学んでみませんか?

  • 将来は自然・地方創生に
    携わる仕事をしてみたい
  • 獣がい対策の現場を
    見てみたい🦌
  • 地域の人・地域に
    訪れる人(関係人口)と
    話をしてみたい
  • 同じような関心を持つ
    同世代と関わり、自分を
    ブラッシュアップさせたい✨
  • 将来に向けて自分の
    可能性を拡げたい
  • 農村でのイベント運営を
    体験してみたい🌳
  • 「地域活性化」とは何か、
    理解を深めたい
  • この夏、何か新しいことに
    チャレンジしてみたい🔥
  • 表示したいテキスト


少しでも興味を持った方や
1つでも共感した項目がある方は
是非とも参加を
検討してみてください!!

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さとやまカレッジとは…
獣害や耕作放棄地の増加、
山林の荒廃、伝統行事の
継続困難…多様な課題を抱える
農村では、課題を資源に変換し
人を呼び込み、地域が
継続していくよう活性化を
図る必要があります。

さとやまカレッジでは
オンラインワークショップ
30歳以下人口0人の集落での
ワークキャンプを実施。

農村が直面している課題解決の
ために農村へ多様な世代を
呼び込む具体的な方法や、
農村の未来を創っていくための
企画を考えます。

そして今回のプログラムでは
学生の皆さんが包括的に、
さともんが現在取り組んでいる
里山での多岐にわたる活動
体験できます✨

『さとやまカレッジ』の
色々な体験を通して、
経験を積んだり、
自身の研究に活かしたり、
キャリアを考えたり、
仲間と出会ったり…

「全国から集まる仲間と
一緒に語り合える場」
「里山への理解を深める場」を
さとやまカレッジに参加して
創りましょう!!


この夏、さともんでの
実践的な活動・体験を通して
地域課題を自分のもの
しませんか?

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スケジュール


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1
座学(8月5日 19時~20時30分)
【オンライン】
オンライン講座では人口減少・
高齢化
に直面する農村の現状と
獣害問題をはじめとした
地域課題について学びます。

また、こうした課題に対して
確かな手法で「害」を軽減し
「獣」の存在はそのままに、
「獣害」を「獣がい」と捉え
多様な人材(関係人口)の
参画により新たな交流や共感を
生む前向きな「獣がい対策」

推進し、地域課題解決に
取り組む「さともん」の活動を
紹介します!
2
ワークキャンプ(8月18日-21日)
【現地】
丹波篠山市川阪集落の
耕作放棄地を活用した谷で
キャンプをしながら、
様々な活動に参加します。
※詳細は下へ
3
チーム編成でアイデア検討
(9-11月)【オンライン】
3泊4日のワークキャンプを
実施して学んだことや
考えたことを踏まえ、
地域課題解決に向けた
取り組みやアイデア

検討します。

アイデア検討会ではチーム毎に
テーマを立てて月1~2回程度
オンラインを用いて話し合いを
行います。

テーマの例としては、
・獣がい対策を通じて地域に
関係人口を呼び込む
・耕作放棄地の活用に向けた
取り組み

・・・などなど。

地域活性化に向けた
ワクワクする取組や、地域が
盛り上がるアイデアなどを
是非一緒に考えましょう!
4
発表(12月)【オンライン】
9月~11月の間に検討してきた
地域課題解決に向けたアイデアを
チーム毎に発表していきます。

他のチームがどんなことを
考えていたのかを知り、
自分たちの考えたアイデアに
対して、様々な人から意見を
もらうことのできる機会と
なります!
Step
1
見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。
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現地ワークキャンプ 日程
(プログラムの内容は変更となる場合があります)

1日目:8月18日(日)
12:30
JR篠山口駅集合(昼食は各自済ませてください)
13:00 
ガイダンス(アイスブレイク・個人目標の設定)
14:30 川阪集落へ移動
15:00
テント設営・自動撮影カメラ設置
17:00
夕食・地域住民との交流会
(地域の現状の聞き取り)
21:00
就寝
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
2日目:8月19日(月)
7:00
起床・朝食準備・朝食
9:00
ニホンザルの行動調査&観察
13:00
ICT捕獲檻(鹿・猪)の見学
今日の振り返りワークショップ
16:30
夕食準備・夕食
20:30
夜の野生動物調査(ライトセンサス)
22:00
就寝
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
3日目:8月20日(火)
7:00
朝食準備・朝食 
9:00
獣害柵点検の体験
13:00
地域の獣害対策について地域住民への聞き取り
今日の振り返りワークショップ
17:30
夕食準備・夕食
20:00
意見交換(今後に向けたアイデア等)
22:00
就寝
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
4日目:8月21日(水) 
7:00
朝食準備・朝食
自動撮影カメラの回収
9:00

ワークキャンプの振り返り・感想共有
今後の企画チームの編成(チームごとにオンラインで話し合いを進めていく)

13:00
チームごとに今後についての話し合い
14:30
JR丹波篠山口駅まで送迎
15:00
JR丹波篠山口駅解散
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

概要


さとやまカレッジでは、
オンライン講義
現地ワークキャンプ
オンラインワークショップ
3つのプログラムに参加しつつ
里山の現状や課題を認識し
里山の未来に向けた
施策を考えていきます。


 ◎初回講義:2024年
8月5日(月)19時~

 テーマ:農村課題を人を呼ぶ
資源にする!!
 ~逆転の発想で地域活性化を

  図るさともんの取組紹介~

 獣害や耕作放棄地の増加、
景観や山林の
荒廃、
伝統行事や祭礼の
継続困難・・・


など多様な課題を抱える
農村において課題を資源に
変換し画期的なアイデアで
農村に人(関係人口)を
呼び込み
地域活性化を
目指して活動している
さともんの取組について
紹介します。


※zoomにて行います。
参加申込者にURLを
メールでお伝えします。


【現地ワークキャンプ】
8月18日(日)~8月21日(水)
 ※集合:JR
丹波篠山口駅
8月18日(日)12時30分
  解散:JR丹波篠山口駅
8月21日(水)15時頃
 
【オンラインワークショップ】
 ワークキャンプ参加者限定で
9~12月まで月に1~2回程度
 ※参加者でチームを組み、
日程を調整して行います。
 最終回に、各チームの企画を
発表します。

【対象】
学生(大学生から大学院生)

【参加費】
16,000円
(現地ワークキャンプ参加者)


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~さとやまカレッジを
運営する人物紹介~


講師・チューター📚


講師

鈴木 克哉
さともん代表理事。兵庫県立大学/兵庫県森林動物研究センターでの勤務後、2015年に起業して丹波篠山市に「さともん」を設立。「獣がい対策で農村の未来を創る」を理念に、多様な人材が参画して地域を元気にする前向きな獣がい対策を推進して豊かな農村の未来をみんなで創っていく、新しい獣がい対策のモデルづくりを行っている。
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チューター

丹波篠山で活動する20代のチューターが
皆さんをバックアップ。
それぞれがどんな風に篠山で活動してきたか
など、好きなことを聞いてみてください。

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岡田 理文

1997年生まれ、京都府出身。2020年より丹波篠山市地域再生協働員として市内で活動を開始。2023年度よりさともん職員に。川阪オープンフィールドの運営を行う。川阪集落の「川阪活性化委員会」にも参加し、集落の人との関係をはぐくむ。

藤木 健太

2002年生まれ、兵庫県丹波篠山市出身。2019年に「獣がい対策実践塾」をきっかけにさともんの農作業ボランティア等に参加し始める。現在は京都府立大学に通い森林について学びながら、丹波篠山市内で農家さんの手伝いや様々な実践を行っている。

インターン生も運営に
関わっています🌳




さとやまカレッジでは里山や
耕作放棄地、野生生物などに
関心のある学生がインターン生
として活動しています!

自然が好き、
日本の地域課題を解決したい、
狩猟に興味を持っている、、など
各インターン生が様々な思いを
抱きながら尽力しています🐗

さとやまキャンプに興味を持った方は
インターン生との交流を通して楽しく
里山などについて考えを
深めましょう!


~インターン生紹介~

  •   1.通っている大学👨‍🎓
      2.趣味
      3.大学で学んでいること📖
      4.インターンで学びたいこと
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

インターン生#1

藤井敦嗣


  •  1.甲南大学 2回生
     2.温泉巡り♨️
     3.法学
     4.祖父の畑が耕作放棄地になり、
      耕作放棄地の課題を強く実感して
      います。どうすれば若い世代に
      このような課題に興味を持って
      もらえるかをインターンを通して
      同じ関心を持つ同世代と
      学びたいからです!
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

インターン生#2

中居栞愛


  •    1.慶應義塾大学 2回生
       2.広く浅く、なんでも
         興味あります!🌱
       3.自然環境や環境問題
       4.人と自然の共生、人々の
         環境意識などに興味があり、
         このプログラムを通して様々な
         経験ができそうなので
         応募させて頂きました!
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

インターン生#3

山本真梨子


  •    1.関西学院大学 2回生
       2.音楽を聴くこと🎧
       3.経済
       4.獣害の現状に興味があるため
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

インターン生#4

内藤菫花


  •  1.関西学院大学 3回生
     2.洋楽を聴くこと、散歩🚶‍♀️
     3.環境社会学
     4.大学の授業で耕作放棄地の
      実態を知り、農業や生態系に
      多大な影響を及ぼしていると
      学びました。インターンを通し
      耕作放棄地に関する取組が
      どのように農業に良い影響を
      与え、豊かな生態系の保全に
      繋がるのか学びたいからです!
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

ンターン生の自己紹介を
見て
もらうと分かるように、
様々な
大学から環境課題や
獣害などに興味を持った
学生が
インターンに
参加しています。

 同じような関心を持つ方は
是非さとやまカレッジに来て
里山や日本の課題と
向き合ってみませんか?

インターン生一同、
皆さんに会えることを
楽しみにしています!!
 
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現地ワークについて⛺


川阪集落

現地ワークの拠点となるのは
川阪集落です。

丹波篠山市にある川阪集落は、
人口33人で65歳以上の高齢者が
約50%の集落です。

その一方で、年間延べ人数で
約800人近くの関係人口が
訪れる集落でもあります。
この川阪集落で関係人口と
一緒に耕作放棄地を再活用した
キャンプ場づくりを
進めています。

今回はその場所を会場として、3泊4日のワークキャンプを実施します。

※JR篠山口駅に集合し、
参加者で車に乗り合わせて
川阪集落に向かいます(約30分)。
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活動紹介

里山の様々な面を学べる3つの
取り組みをご紹介します!
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川阪オープンフィールド🌾


川阪集落とさともんが協力し、
川阪集落内の耕作放棄地を
活用してみんなでつくる
「川阪オープンフィールド
(川阪OPF)」。

農薬不使用天日干しのお米
「川阪のしずく」の栽培や
地域の獣害対策・清掃活動
(川刈りなど)の協力、季節に応じた
地域の催事への参加や野菜の栽培を
月に2~3回程度開催しています🍆

関係人口とともに持続可能な
地域づくりを目指し
地域に収入が
生まれ・営農意欲を高める

地域活性化のための
枠組みを試行錯誤中です。

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夜の野生生物調査
ライトセンサス🦌


夜間にライトで動物を照らすと、
ライトの光を
反射し目が光る性質を
利用して
動物の頭数を数える
調査法です。

車で丹波篠山市内の野生動物が
出没する
コースを巡りながら
様々な野生動物を

見つけに行きます🦝

ニホンジカのほか、アライグマ、
ハクビシン、タヌキ・・・
運が良ければイノシシにも
出会う事ができるかも?

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昨年キャンプに参加した
学生の方の感想

さとやまカレッジに
参加された方の感想

  • 大学で学んでいる生物多様性に関する課題を川阪で現地の方から直接話を聞くことができ、理解を深めることができた。この経験は今後の人生にも大きな影響を与える良い経験となったと思う。
    (大学4年生Kさん,東京都)
  • 実際に川阪でキャンプを行い、里山問題や若者の関心増加について考える経験が、以前の他人事だと思っていた態度を変え当事者意識が生まれた。
    (大学3年生Iくん,京都府)

  • インターネットでは得られない実際の里山の暮らしを体験し、里山に住む農家の声を聞けたことは非常に良かった。篠山の特産品である黒枝豆を関東でも広めたいと思う。
    (大学2年生Fさん,東京都)
  • 今で考えたことのなかった里山問題を直接考えるのは、学校では学ぶこともできないのでとても勉強になった。小学生や中学生などの若い世代も里山についてもっと興味を持ってほしい。
    (中学生Mくん,兵庫県)
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
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Q&A

  • Q
    代金に含まれているものは何ですか?
    A
    オンラインワークショップ、キャンプの参加費・3泊4日の間の食事代を含んでいます。現地までの交通費やキャンプの期間の入浴は温泉を予定しておりますので入浴代などをご負担ください。
  • Q
    キャンプはどのような環境で実施しますか?準備物はありますか?
    A
    川阪集落の耕作放棄地をOPFの活動を通してキャンプ場にしようという場所です。
    テントなどのキャンプ用品はこちらで用意いたします。風呂は近隣の温泉などを予定しています(入浴代は負担ください)。着替え・タオル等の準備をお願いします。なお、悪天候が想定される場合はテント泊は中止し、民家泊とする予定です。
  • Q
    社会人なのですが参加できますか?
    A
    さとやまカレッジは大学生・大学院生を対象としたプログラムとなっております。
    申し訳ございませんが、社会人の方は参加いただくことができません。
  • Q
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
    A
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
質問はお気軽にinfo@satomon.jpまで
お問い合わせください!

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参加お申込み


フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
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あなたの参加を

お待ちしています!

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企画・運営

特定非営利活動法人 里地里山問題研究所
里地里山問題研究所(さともん)は、
人口減少・高齢化する農村社会の
持続可能性が危惧される深刻な問題と
なっている「獣害」問題に対して、
多様な人材が協力して地域を
元気にする
「獣がい対策」の
モデルを創り、
その方法を
全国に拡げています。


兵庫県丹波篠山市では人口減少や
高齢化が進行する集落に対して
獣害軽減のための確実な技術や
方法論を普及し、獣害に強い
集落づくりを進めています。

そして、多様な人材の参画を
促すことで地域を元気にする
獣がい対策」の推進を
目指しています。

さともんは丹波篠山市と
『獣がい対策の推進に関する
包括的連携協定』を締結し
地域との様々な「獣がい対策」の
取り組みを進めています。


【獣がい対策のステップ】
① 集落の獣害対策自立化にむけた支援
② 生きがい・やりがい・笑顔を
プラスする「獣がい対策」
モデル集落づくり

③ 獣がい対策に取り組む農家の
農業所得の向上を目指す制度・
仕組みの検討

④ 小規模集落の獣がい対策を支援する
関係人口の創出・拡大

プロセス図

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昨年の様子がYouTubeに
載っています!⛺
気になった方は是非
見てみてください!!

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YouTube liveにて 
説明会を開催しました!①

「さとやまカレッジどんなプログラム?」
「何が学べるの?」「農村の課題って?」
など、さとやまカレッジで講師を務める
鈴木が概要説明しました。
ぜひご覧ください!
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YouTube liveにて 
説明会を開催しました!②

「さとやまカレッジにどんな人がいる?」
「おすすめポイントは?」
「キャンプはどんな場所でやるのか?」
など、
さとやまカレッジで講師を
務める鈴木や
チューター3名が
説明しました。

ぜひご覧ください!
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おすすめポイント①

おすすめポイント②

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おすすめポイント③

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おすすめポイント④

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お問い合わせ

特定非営利活動法人 里地里山問題研究所
〒669-2214 兵庫県丹波篠山市味間新315
TEL&FAX 079-550-9037
E-mail: info@satomon.jp